肩こりの本当の治し方!
こんにちは!スティーブです!
「肩こりがひどい」
というあなた!
なぜ肩に不調がでるのか
知っていますか?
肩がこっていると
集中力が続かないですよね。
肩のこりを
そのままにしておくと
姿勢はどんどん
悪くなっていきます。
頭痛や首の痛みにも
つながっていきます。
マッサージしてもらう
湿布を貼る
サプリメントを飲む。
どれをやっても
肩こりはなおりません。
お金がかかってしまうだけで
良いことはないです。
これ以上あなたに
ムダなお金と時間を
使って欲しくないんです。
ぼくも昔はガチガチにこって
いつもなやんでいました。
肩の疲れは
しょうがないものだと
あきらめていました。
でも肩こりを治す
たった一つの
ポイントを知りました。
それを知ったことで
ぼくの肩は
二度とこらなくなりました。
正直もっと早く
知りたかったです笑
今回は肩こりの原因と
そのポイントを
あなたにお伝えします。
まずは
どうして肩がこるの?という
疑問にお答えします。
「肩がこっている時」
というのは
肩の筋肉(僧帽筋)が必要以上に
ひっぱられています。
筋肉はひっぱられると
戻ろうとする性質があります。
筋肉が縮もう縮もうと
頑張ってしまって
疲れているんですね。
これが肩こりです。
ではなぜ
僧帽筋がひっぱられて
いるのでしょう?
ここがポイントです。
こっているのは肩でも
肩の筋肉に
原因はありません。
肩の筋肉を
ひっぱっているのは
胸の筋肉(大胸筋)です。
大胸筋は肩の骨を
前に動かす役割を
持っています。
なので大胸筋が
縮まっていると
肩は前にでてきます。
いわゆる「猫背」ですね。
あなたも
猫背ではないでしょうか?
これを改善するために
大胸筋をしっかりのばして
肩の骨を正しい位置に
もどしてあげましょう。
いいですか?
ポイントは大胸筋を
のばしてあげることです。
今回は
大胸筋のストレッチのなかでも
かなり伸びるストレッチを
1つご紹介します。
〜大胸筋ストレッチ〜
イメージはこんな感じです。
壁に手をついて
胸が伸びるように
体ごと横に向けます。
手の位置を少し高くしたり
肘を伸ばしても良いです。
しっかりと大胸筋をのばして
2〜30秒キープしましょう。
左右3セットもやれば
かなり肩が楽になりますよ!
お金も時間もかからず、
壁さえあれば
どこでもできます。
大胸筋をのばして
もう肩をこらない
あなたになりましょう!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
感想、質問等ありましたら
コメントをお願いします。